「とても素敵な時間を過ごさせていただきまして、ありがとうございました。今までアコーディオンを身近に感じたことがありませんでしたが、とても感動しました。」など、アンケートでは好評だったのですが、あらためてビデオを見ると、ため息が…。自分自身も含めて、クラブ全体の演奏の質をもっともっと高める必要性を実感しました。
3月21日、初めて松原市から離れ、羽曳野市民会館で20名のクラブ員で行いました。観客は200余名。
「20回記念」にふさわしく、過去の合奏曲や重奏曲の中から再演曲を選び、重奏8曲をメインに、独奏11曲、合奏3曲を披露しました。
まず、その中からオープニング曲「一晩中踊り明かそう」を紹介します。編曲・指揮は吉田親家講師です。
私は右の50肩が昨年治った(今は、左肩)ところで、長い独奏曲にはチャレンジできず、「楽器紹介」コーナーで長~い説明をし、短~い独奏曲を弾いただけでした。ピアノ式アコ、ボタン式アコ、コンサーティーナ、ダイアトニックアコの4種類をAさんと二人で弾きながら紹介。その後に、「帰れソレントへ」というアッというまに終わる曲を演奏。
独奏のすぐ後、4人で「大阪メドレー」を。この曲は、何回か人前で弾いていたので、練習をあまりしないまま舞台に上がってしまいました。
もう少し詳しい内容は、明日のブログで紹介します。
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