工事第一日目の昨日(30日)、太陽電池モジュールを設置しました。朝の9時半に業者が到着し、設置し終えたのが夕方の6時過ぎ。
モジュールを30枚設置したのですが、設置するために架台を取り付けます。その架台を取り付けるために瓦をはがし、瓦に穴を空けて再び瓦を元に戻して架台を設置。昨日の作業の大半はこの作業。
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最後の1枚は暗くなってしまったので、今朝写真を撮りました。
今日(31日)は配線など付随する工事を。朝の9時半頃から工事が始まり、終わったのは3時半頃。家の中と外と並行して工事が行われました。
元からある分電盤の横に太陽光の分電盤を |
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右側が太陽光用の分電盤 |
パワーコンディショナ |
売電用と買電用の2種類の電力量計 |
最後にモニターの使い方を教えていただき、そのとき(3時半頃)は「売電」できていたのですが、今はもう5時を過ぎて太陽が低くなったのと曇ってきたのとダブルパンチで「買電」状態。発電量は刻々と変化していきます。
今回の出費で、新しい車に乗り換えることをあきらめました。元を取り返す(関西人らしい発想)のに何年かかるか、もっぱら関心はそこに…。
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祝☆太陽光発電、ですね。エコに関心のある方なら、是非おすすめしたい。。。現段階では、まだまだ初期投資を覚悟していただけるなら。の条件付きですが。と、子供が小学校の1,2年生の時にパートでお世話になっていた「街電」の若旦那の言葉を思い出しました。でも、徐々に普及、開発されることによって価格的にも、設備的にもより使い手の方に
返信削除使いよいものとなっていくと思います。、というのが、2oo9年冬期、その話、をしたときの若旦那の発言だったので、それから2年弱、日進月歩の勢いで製品の精度はあがっていることと思います。
チカコさまガーデンの花々のためにも、ご賢明な選択だったのでは。と思います。
(この若旦那は、初めてお目にかかった時は、高校生。
香取慎吾クン似のイケメン君で、うちの子は、(早逝された「おにいちゃん」(長男さんの若旦那)がおられたので、「おおきいおにいちゃん」、「高校生のお兄ちゃん」と呼んでとてもかわいがっていただいていました。こちらもそのお店のユーザーだったので、「おおきいおにいちゃん」には、夏休みの工作を手伝ってもらう位の中だったのです。)
「高校生のお兄ちゃん、慎吾ちゃんに似てるなあ。。」
(当時、香取慎吾クンは「慎吾ママのおはロック」で小学生の人気者。←当時、きくまささまは小学校の先生?)と、
そのコが、あっという間に高校生。「高校生のおにいちゃん」だった若旦那は来春には3児のパパ。時の流れを感じますね。
プリンのおばちゃんさんへ
返信削除痛い出費です。
10年保障のうちに「取り返せる」とは思いますが…かなりの節電が必要?
国の補助金はもちろん出るのですが、橿原市は補助金制度がなく、ザンネン! お隣の大和高田市は独自に補助金制度があるのに…
結構の出費だったでしょうが、ずいぶん思い切られましたね。チ陽光発電は自然のエネルギーを活用するわけで、クリーンでもあるし、理想的なものだからウチだって先立つモノがあればやりたいところですが・・・
返信削除KIKUMASA 家のためにも好天気が続くよう祈っています。
台風が近づいているようなので心配です。
MR.BONさんへ
返信削除汗、汗、汗、汗…
今朝起きてから、売買電のチェックを何度もしてる愚かなワタクシ…
1ヶ月経つまではたぶん同じように晴天、曇天、雨天…いろんなパターンが分かるまでモニターをチェックしている自分を想像すると笑ってしまいます。