ソハマミュージック・アコーディオン教室の発表会(WINTER CONCERT 2011)が、天満橋のパスタフルカフェ「マリアン」で行われました。
少し早く天満橋に着いてしまい、時間つぶしに大川に架かる橋、天神橋や天満橋の下を行き来する舟などをながめ、しばし休息。
「マリアン」に向かっていると、アコーディオンの素敵な音が聞こえてきました。向かいにある公園で直前の練習をしている人たちが何人も。練習のジャマになると分かっていながら、知り合いの顔を見つけるとつい話しかけてしまい…。時間が来たので店内へ。
吉田親家先生の担当するピアノ式アコの生徒さんと林原さんという方が担当するボタン式アコの生徒さん、計17名の演奏と講師演奏を堪能。そのうちのいくつかの演奏を紹介します。いずれも後半の一部分だけです。
まずは、吉田親家77コンサートの実行委員長、永廣さんの「小鳥のさえずり」。JAAのコンクールにも出場されたほどの度胸満点の演奏です。
ボタン式アコで、Oさんの演奏された「チリビリビン」。
妊娠9ヶ月ながら出場された、ボタン式アコのMさん演奏の「Swinging Ballade」。
以前、このブログで紹介したことのあるneneroroの岡田さんが演奏された「チリビリビン」。
遠く、滋賀県からソハマ教室へ通っておられるSさん演奏の「ダークアイズ」。
まったくの初心者からベテランまで、17人の素敵な演奏を楽しませていただきました。演奏された方々、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
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