tag:blogger.com,1999:blog-6487948250938555251.post2357844740639572499..comments2023-07-02T21:54:38.979+09:00Comments on アコーディオン好きの徒然日記: 第144回芥川賞受賞作を文藝春秋でk.kikumasahttp://www.blogger.com/profile/07223165968076032473noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-6487948250938555251.post-27907513599304704502011-09-07T18:07:38.362+09:002011-09-07T18:07:38.362+09:00プリンのおばちゃんさんへ
私は仕事柄、小学生向けのものは目にする機会が多くありました。ピアノの子ど...プリンのおばちゃんさんへ<br /><br />私は仕事柄、小学生向けのものは目にする機会が多くありました。ピアノの子ども向けの定期刊行誌もあり驚いていました。<br />アコーディオンには、もちろんそんなものナイ!k.kikumasahttps://www.blogger.com/profile/07223165968076032473noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6487948250938555251.post-1157601457382686782011-09-07T18:03:54.396+09:002011-09-07T18:03:54.396+09:00MR.BONさんへ
コメント、いつもありがとうございます。
私も早く「おじいちゃん」になりたいです...MR.BONさんへ<br /><br />コメント、いつもありがとうございます。<br />私も早く「おじいちゃん」になりたいです。k.kikumasahttps://www.blogger.com/profile/07223165968076032473noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6487948250938555251.post-57946600253726935472011-09-07T17:50:45.951+09:002011-09-07T17:50:45.951+09:00こどものころは、「こどものとも」(福音館)が毎月手元に
届く状態でした。実母がK式の教室を営むように...こどものころは、「こどものとも」(福音館)が毎月手元に<br />届く状態でした。実母がK式の教室を営むようになって、しばらくして、「幼児のクラス」がはじまりました。<br />数年にわたり、「こどものとも」をハハは副教材として<br />申し込んでいました。<br />こどもの本から離れる年になって、こどもの本と再会できたのはとても楽しかったです。<br />また、「童謡」のプリントなどもハハと一緒にながめたり<br />ピアノで弾いたりしていました。プリンのおばちゃんnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6487948250938555251.post-71355710652147058532011-09-07T07:48:55.590+09:002011-09-07T07:48:55.590+09:00昔はやや難解な哲学書等を愛読してましたが、(ホンマか?の突っ込みアリ。スンマセン、真赤なウソでした。...昔はやや難解な哲学書等を愛読してましたが、(ホンマか?の突っ込みアリ。スンマセン、真赤なウソでした。)今は定期購読書といえば、「めばえ」と「幼稚園」といったところカナ。<br />実は4歳の孫娘が、家がスグ近くのため、しょっちゅう遊びに来るので毎月買ってあげているのです。<br />4歳ですが、5・6・7歳用対象の本を読んだりしています。私も73歳で、ちょっと対象からはずれているかもしれませんが、少し背伸び?して、一緒に愛読しております。若さを(と同時に幼さも)保てること、請け合いです。<br /> ハズカシクて名を名乗れぬ男MR . BONnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6487948250938555251.post-32397336271762676632011-09-07T06:29:49.383+09:002011-09-07T06:29:49.383+09:00くま女房さんへ
よくそんな昔の音楽家をご存知ですね。
武満徹は私でも知っているほど有名なんですが…...くま女房さんへ<br /><br />よくそんな昔の音楽家をご存知ですね。<br />武満徹は私でも知っているほど有名なんですが…。<br /><br />文藝春秋を購読されているお姉さんってスゴイ読書家なんですね。私は現職時に教育関係の雑誌を必要にせまられて3種類、定期購読していましたが、仕事を辞めた今、定期購読誌はゼロです。k.kikumasahttps://www.blogger.com/profile/07223165968076032473noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6487948250938555251.post-71859801469202084372011-09-06T22:49:30.056+09:002011-09-06T22:49:30.056+09:00「月刊文芸春秋」は、東京の姉がほぼ毎月のように購入しています。バックナンバーをお土産がわりに里帰りの...「月刊文芸春秋」は、東京の姉がほぼ毎月のように購入しています。バックナンバーをお土産がわりに里帰りの時に持って帰ってくれます。実母、私と回し読みになります。<br />でも、ここのところあんまり読めていません。<br />今、私が読んでいるのは「貴志康一 永遠の青年音楽家」(毛利眞人 国書刊行会)です。以前より、貴志康一について詳しく知りたい、という思いがありました。<br />(この人の名前を知ったのは、20余年前のFM大阪のクラシック系番組「デーヤンの音楽横丁」←これに今回吉田先生を取材された吉川Pがかかわっていはりました。出演者兼作り手といったところでしょうか。)<br />貴志サウンドは邦人作家の中でもっとも好きな音なのです。武満徹も好きですが。くま女房noreply@blogger.com