2011年9月24日土曜日

吉田親家77コンサート

「吉田親家77コンサート」を無事終えることができました。

満席状態で、少なからぬ方々にごめいわくをおかけしましたこと、お許し下さい。

詳しいご報告はまだできませんが、「吉田親家77コンサート」専用ブログで後日ご報告させていただきます。

明日のこのブログで、コンサートやその後の「祝賀会」について、私の個人的な感想等を紹介させていただくつもりです。

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
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6 件のコメント:

  1. 今日はお会いできて嬉しかったです。
    「吉田親家77コンサート」はとっても素敵な演奏会でした。
    どうもありがとうございました。

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  2. コンサートのご成功おめでとうございます。一緒にうかがった実母も、「とても良いコンサート」だったと、喜んでおりました。
    スタッフのみなさんが懸命に動いておられるお姿が印象的でした。
    会場全体に和やかで暖かな空気があふれていました。
    私にとっても「涙の24時間」を超えて、のことだったので、本当に感動的なコンサートになりました。
    FM大阪の吉川智明プロデューサーさま、1リスナーの願いをきいてくださり、本当にありがとうございました。
    (この場を借りて御礼申し上げます。)

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  3. てるおさんへ

    私はずっと舞台裏におりましたので、コンサートを見ていません。ですから、「映像」としてまず思い出すのは、てるおさんとTさんにお会いした場面です。
    遠いところから、体調がお悪いにもかかわらず駆けつけていただき、ありがとうございました。

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  4. くま女房さんへ

    ご挨拶できず、失礼しました。
    一昔前には考えられなかった先生の「ミスの連続」を会場のみなさんは温かく見守っていただいたようで、先生のお人柄の為せる技、と感じています。

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  5. 素敵なコンサートでした。いろんな人にも出会えました。2列後ろにはくま女房さんと彼女のお母様、1列後ろには北海道への船内で偶然演奏を聞いていただいてた、どい川アコのIさん夫妻、となりのおふた方は京阪アコのN氏達、ほかにも毎年西アコでお会いする広島のおふた方や愛知県からの女性・・・等数え上げるとキリがないほどでした。
    それほど吉田先生が多くの方から敬愛されている、ということです。
    熊ん蜂~は連続してミスりましたが、あれは「ミスタッチ」のミスではなく導入部をカンちがいして導入部の次の部分から弾き始めてしまったもので(あの部分が導入部となっている編曲もあるのです)、不肖このワタシメも歌伴で別の曲
    のイントロを弾いたりすることがままあります。
    (次元がチガウ、と言われそう・・・)
    先生の演奏が他の多くのそれと違うところは、音の優美さ・上品さという点です。音の立ち上がりやフレーズの終わり(音楽の終わりの部分も含めて)の部分がウーン、と唸らされる程キレイなことです。鍵盤のタッチも、余分な力が全く入っていなくて指の運びも流麗そのものです。
     弾いている時の姿勢がまた自然体で、鍵盤を見ることが殆どありません。かなりの跳躍(例えば2オクターブ等の)や速いパッセージを弾く時も目は正面を向いておられます。
    全ての曲を(曲の順番すなわちプログラムも含め)頭に入れておられて楽譜を一切舞台に置かれていなかったようでした。
    演奏会が終わって、多くのお客さんの直接のお祝いや会話に応えて下さっていたので、私もご挨拶させていただきました。先生は丁寧にお礼を述べて下さったあと、「ソロコンサートのような大きな発表会は今回が最後になるでしょう」と仰っていましたが、できることなら88歳の米寿記念コンサートも聞かせていただきたい程です。
    実行委員さん達のご努力に感謝いたします。
    終了後打ち上げパーティがあれば参加したかったのですが、
    私のレッスンを受けてくださってた京都の方が「つもる話が
    あるのでご一緒に」とさそわれたため、行けませんでした。

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  6. MR.BONさんへ

    昨日はご挨拶できず、失礼しました。
    家に帰って、本番のCDを全部聞きました。つい「ミス」に目が(耳が)いってしまう私がそこにいたのですが、BON先生のコメントで目が(耳が)さめました。
    実行委員の一人として反省せねばならい点がたくさんあるのですが「感謝」のお言葉、とてもうれしいです。

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