今朝（１８日）、気になっていた本薬師寺跡のホテイアオイの咲き具合を見にいってきました。（またBloggerの不具合で投稿できなくなっています。このブログがいつ公開できるのか…？？？）
本薬師寺跡の駐車場に着くと、すでに何台か車がとめられていました。
まさに見頃!!!! ホテイアオイの花が絨毯のように咲き乱れていました。
本格的に三脚をセットして撮影されていたり、一眼レフで撮影されていたりする方が多く、私のように安物のデジカメで撮っているものは少数派。
ハスの花はもう見頃を過ぎてはいましたが、まだ充分に楽しめる状態です。
ホテイアオイは９月に入っても見頃が続くようです。
Googleのブログサービス、Bloggerが正常に動作せず、ずっと投稿できませんでした。ネット上で異常時の投稿方法を見つけ、今アップしました。読みにくい画面になっていたらお許し下さい。
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ああ、なんて美しいホテイアオイの湖。なんでしょう。
返信削除このお写真を拝見していて、ふと、うかんだのが、
オペレッタ「メリーウィドー」の「ロマンス」です。
この歌では、「５月にバラのつぼみがひらくように。。。」と、はじまるのですが、「８月にホテイアオイの花がひらくように。。。」と、歌いだしたいような感じですね。
この糸、なに色？というクイズが昔からよく出されていました。（答はムラサキ。理由はスグわかるハズ）
返信削除紫は群（ムラ）になって咲く（サキ）からこの名になった、という説がありますが、その紫草は栽培が困難だったため高貴な色として珍重されてきたそうです。
そしてこの色はなんと、日本では１８種類にも分けられる由。（ウェブ検索：日本の色物語・紫編参照）
この日の貴ブログはまさにそんな高貴な色のオンパレードで見事ですね。kiku 氏にピッタリです、（とゴマすっとこうっと。今後なにかエエことがある鴨.....）
ブライア･ローズさんへ
返信削除本来ならクリックで拡大できるようにしていたんですが、Bloggerの異常のため、そういう写真にならくて残念です。
ぜひ、直接現地へ行かれることをおすすめします。
畝傍御陵前駅から歩いて５分チョイぐらいです。
MR.BONさんへ
返信削除最後のダジャレで思い出しました。前々回に訪れたときは合鴨がいたのに、今回はその姿を見つけることができませんでした。
お散歩中だった地元の方に伺うと「ある日、突然いなくなった」らしく、「おそらく別の場所に連れて行かれたのでしょう」、とのことでした。