2011年8月27日土曜日

今頃、シクラメンの花が…!!?

我が家の庭の様子がまた変わりました。

寒い冬に元気に咲いていたシクラメン。そのシクラメンに真夏にもかかわらずつぼみがつき、昨日開花しました。今頃、秋から冬に咲くシクラメンが開花しびっくりしています。

また、虫に食い荒らされほとんどの葉が失われていたバラに葉が増え、再びきれいな花を咲かせてくれました。(写真をクリックすると少しだけ拡大できます











ハイビスカスも色の違う花を咲かせてくれました。以前、ご紹介したものと競うようにして咲いてくれるものと、これからを楽しみにしています。
新しく今日咲いたハイビスカス
昨日咲いていたハイビスカス




マリーゴールドは7月から咲いていましたが、さらに元気よく咲いてくれています。

観葉植物のコリウスにようやくつぼみが。花を期待してはいませんが、もうすぐ咲きそうです。
新たに仲間入りしたのが、ゴシキトウガラシ(五色唐辛子)。
チカコは「もうすぐスミレの種をまくつもり」と言っています。しばらくの間は新しい花が仲間入りすることはなさそうです。
いつもすみません。応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラ還オヤジへ

5 件のコメント:

  1. 私の大好きな「チカコさまガーデン」のコーナー。意外なお花があったりして、また、それも楽しいですね。
    チカコさまガーデンにインスパイアされて取り組み始めた曲、
    「花言葉の唄」をもう少しさらっていこうと思います。
    昭和モダン、を感じさせるメロディーも好きなのですが、
    西条八十の詩がよいのです。「色は七色、思いは十色」という
    フレーズは、ヒトの接しの中で、感情の齟齬があったとき、
    ふと、でてきます。西条八十の詩、というのは童謡、歌謡曲、
    等々すぐれたものが多いですよね。詩人としての研究もいろいろ
    されていると思うので、そちらの文献等も機会があれば読んでいきたいです。

    返信削除
  2. くま女房さんへ

    Youtubeで4種類の歌を聴いてみました。
    倍賞千恵子の歌が一番気に入りました(少しゆっくりすぎるかなとも思いましたが)。
    昭和11年にこんな素敵な歌が作られていたとは…

    返信削除
  3. ゴシキトウガラシですか。色がとてもキレイで、キャンディーみたいにプックリしてておいしそう。
    でも名前からして食べたら辛そうですね。
     五色豆で思い出したことがあります。
    6,7歳の頃だったでしょうか。五色豆というのを初めて食べておいしかった数日後のこと。近所の1つ上の友人がよく似た物を7~8コくれたのです。幼いワタイはすぐに五色豆だと思って口に入れ、ガリッと噛みました。
    しかしそれは何と、カンシャク玉だったのです。
    そこまで話すと、聞いた人は必ず「それでどうなったん?」
    と聞きます。当たり前ですよね、聞きたくなるのは。
     その結果は1週間後にこの欄に書きます、ナーンテ思わせぶりなことは言いません。
    勿論爆発などはせず、五色玉とはチガウッて気がつくや、すぐに口からペッと吐き出しました。それだけのことです。当時は何も知らない純真無垢な少年でした・・(純真無知?)
     さて、くま女房さんの文中にあった「花言葉の唄」の作詞者西條八十はペンネームではなく本名です。親が苦労しないよう九という字を抜いて八と十で「八十」とつけたと言われています。(坂本九ちゃんはどうなるんや?)
     歌っていた歌手の松平晃や伏見信子は私は知らない世代の方です。
    私の知っているいちばん古い歌手の名前と言えば東海林太郎でしょうか。
    尤も私の中学生時代は、生徒会や教師が「流行歌(当時は歌謡曲とは言わずこのように呼称)は歌わないようにしよう」と決めていたせいでもあった鴨。

    返信削除
  4. すみません。読み直していてマチガイの箇所があることに気がつきました。
    「勿論爆発などはせず、五色玉とは・・・」の部分は五色豆
    の書き間違いでした。お詫びして訂正します。ペコリ。

    返信削除
  5. MR.BONさんへ

    カンシャク玉、懐かしいデス。
    ここには書けないイタズラをカンシャク玉でやったことを思い出しました。相手はヒトではなく…悪い子でした…

    豊中のエートコのボンボンより

    返信削除