2011年8月24日水曜日

第7回吉田親家77コンサート実行委員会

「吉田親家77コンサート」の第7回実行委員会を昨夜行いました。今回はコンサートの行われる「サンスクエア堺」で。

サンスクエア堺は便利な場所にあります。
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JR大阪駅から30分で最寄り駅の堺市駅に着きます。そのJR堺市駅から歩いてもすぐ、駐車場もすぐ横にあります。お弁当持参の方は、隣にある公園で食べることも可能。堺市駅近辺には食事のできる店が何軒もあります。また、サンスクエア堺のA棟にもレストランがあります。

建物が2棟ありますが、ホールは左側のB棟です(詳しくは吉田親家コンサート専用ブログに2、3日中にアップしますので、そちらをご覧下さい)。

昨日の会議がコンサートに向けた最後の会議となりました。いつものように、実行委員長が綿密な資料を用意され、準備万端?

チケットを今後どう普及するか(最低目標の300枚は超えました)、当日の受付、諸要員、舞台進行、舞台配置、照明、マイク、記録、弁当、花束…、これらを実行委員会で綿密なレジメに基づいて検討しました。

本番までちょうど1ヶ月となってしまいました。吉田先生のまとまった演奏をお聴きできる最後の機会?となるかもしれません。今からでも充分間に合います。チケットを買ってない!という方は、お知り合いから購入されるか「吉田親家77コンサート」ブログに紹介している実行委員長のメール、電話等でお申し込み下さい。
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4 件のコメント:

  1. いよいよ1か月後となりましたね。9月に親家先生が出演なさる
    「くらこれ」で、前回、コントラバス奏者の奥田一夫氏の追悼のコーナーがありました。その際、世界的なコントラバス奏者、
    ゲーリー・カー氏のお名前が出たのですが、ゲーリー・カー氏
    の印象(約30年前ですが。コントラバスの恩師、京響の西出
    昌広先生に楽屋まで連れて行っていただきました。)と親家先生の持っておられる空気に共通のものがあったからです。
    私の大切な先生、BON先生のように、教育者として、市民のための演奏家として過ごしていかれるお姿もすばらしですが、アコーディオンの演奏、後進のご指導を生涯のおしごととされてきた、親家先生の演奏は、これから、音楽を職業としていかれる若いヒトにぜひ聴いていただきたいものです。
    日本では、どうしてもアコーディオンはサブカルチャー的な楽器としてとらえられがちですが、ぜひ、他の楽器を深く学ばれている方にも聴いていただきたいと思います。

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  2. くま女房さんへ

    いよいよあと1ヶ月となりました。
    くま女房さんには「広報」活動で大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。
    関西では吉田先生抜きにアコーディオンを語ることができないぐらい貴重な存在の先生です。お人柄、これが第一。もちろん演奏技術、指導技術…どれをとっても…
    本当は、CD第二弾が欲しいのですが…

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  3. 先日の西アコの会場と言い、今回の吉田先生77コンサートの会場と言い、なかなかきれいで快適な、聞きに来る人も参加しやすい所を選んでくださっていますね。私も西アコの会場で実行委員長のEさんからチケットを直接買いました。

    くま女房さんからエライ持ち上げられて、ただでさえ軽い体重がフワフワ宙を浮くほど舞いあがりそうになってます。

    たった今、西アコで聞いていただいた「馬」の反響がありました。この27日土曜日午後、天王寺区のクレオ大阪で軍馬に関する講演会があり、そこで関西アコのSさん達が私の曲
    を歌も入れて演奏してくださるそうです。
    その許可を得られるか案じての電話でしたが、勿論快諾しました。
    余談ですが、私に似て口の悪い豊中のT氏が「今度はブタの曲も作ってください。」と終わりの集いで茶々を入れよったので、すかさず「あなたをモデルに作りましょう」とやり返しました。彼の顔や体型はモデルにピッタリですから・・・

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  4. MR.BONさんへ

    「馬」は歌い継がれ、広がっていくような気がします。
    それほど、素敵な曲と詩でした。BON先生の歌い方に「味」があったのも大きな要因だと感じました。
    Tさんにはこのブログを度々訪問していただいているようですので、明日以降、身辺警護をぬかりなく…(笑)…

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