どれも超絶技巧の凄い演奏ですね。でも・・・聴いていて疲れました(アセもう少し音楽をゆったりと聴きたいなぁ、と思うのは年を取ったせいかもネ。上から二番目のビバルディの四季を弾いてたのが良かったです。
世界には超人的な演奏者がいくらでもいる、ということを見せつけられますね。最初の映像と2番目の映像は同じ人物のようです。Verazdin という名のクロアチアの若者、とありました。尤もずっと見て聞いていくと、最上段の映像も他の演奏者が途中から複数人演奏していましたね。 3番目のはVlada Panovic というセルビア生まれの44歳の演奏家でミシェル・ルグラン・メドレーを演奏していたようですが、セルビアやユーゴスラビアの賞を総ナメにした人物で、高校時代音楽の専門教育を受けたことで、幅広いジャンルの音楽に接し、変化に富んだバルカンのフォルクローレ等にも進展してきた由。ソフトで詩情に溢れた演奏ぶりでした。4番目はそれこそ信じられない技術で、驚嘆させられました。Oroz Zoltan という人で、別のサイトでいっぱい卓越した技術を披露していました。最後の方のは Martynas Levickis Lietovos というまだあどけなさの残るリトアニアの少年でキー式のpigini という名器を弾いていました。この人だけでなく、世界の名演奏家の多くはアゴ・スイッチのついている楽器を使用しています。彼はおまけに時にスキャットで唄も入れてましたね。アコはこのように、旧ソ連であったバルト3国や、ロシア、北欧、それに中国も演奏レベルや演奏人口が多いようです。ただ、てるおさんの仰るとおり、確かに聞いていて疲れるような印象を受けなくもありません。 でもこのような凄い演奏家がいる、ということを啓発してくれるkiku氏のブログではありました。謝謝!
てるおさんへこの映像を紹介している自分自身が言うのもおかしいのですが、「疲れます」ね。以前に紹介した「おバカさん」映像の方は癒されますが…
MR.BONさんへ私は英語やその他の外国語が分からないので、Youtubeに書いてある説明などは「翻訳」して読んでいます。その「翻訳」の日本語はムチャクチャで…。ですから正確には何の映像かよく分からないまま…。「疲れます」。JAAでいえば「一般の部」や「シニアの部」の演奏の方が楽しめます。「上級の部」はただ感心するだけで楽しむことはできませんでした。
どれも超絶技巧の凄い演奏ですね。
返信削除でも・・・聴いていて疲れました(アセ
もう少し音楽をゆったりと聴きたいなぁ、と思うのは年を取ったせいかもネ。
上から二番目のビバルディの四季を弾いてたのが良かったです。
世界には超人的な演奏者がいくらでもいる、ということを
返信削除見せつけられますね。最初の映像と2番目の映像は同じ人物のようです。Verazdin という名のクロアチアの若者、とありました。尤もずっと見て聞いていくと、最上段の映像も他の演奏者が途中から複数人演奏していましたね。
3番目のはVlada Panovic というセルビア生まれの44歳の演奏家でミシェル・ルグラン・メドレーを演奏していたようですが、セルビアやユーゴスラビアの賞を総ナメにした人物で、高校時代音楽の専門教育を受けたことで、幅広いジャンルの音楽に接し、変化に富んだバルカンのフォルクローレ等にも進展してきた由。ソフトで詩情に溢れた演奏ぶりでした。
4番目はそれこそ信じられない技術で、驚嘆させられました。Oroz Zoltan という人で、別のサイトでいっぱい卓越した技術を披露していました。
最後の方のは Martynas Levickis Lietovos というまだ
あどけなさの残るリトアニアの少年でキー式のpigini という名器を弾いていました。この人だけでなく、世界の名演奏家の多くはアゴ・スイッチのついている楽器を使用しています。彼はおまけに時にスキャットで唄も入れてましたね。
アコはこのように、旧ソ連であったバルト3国や、ロシア、
北欧、それに中国も演奏レベルや演奏人口が多いようです。ただ、てるおさんの仰るとおり、確かに聞いていて疲れるような印象を受けなくもありません。
でもこのような凄い演奏家がいる、ということを啓発してくれるkiku氏のブログではありました。謝謝!
てるおさんへ
返信削除この映像を紹介している自分自身が言うのもおかしいのですが、「疲れます」ね。
以前に紹介した「おバカさん」映像の方は癒されますが…
MR.BONさんへ
返信削除私は英語やその他の外国語が分からないので、Youtubeに書いてある説明などは「翻訳」して読んでいます。その「翻訳」の日本語はムチャクチャで…。ですから正確には何の映像かよく分からないまま…。
「疲れます」。JAAでいえば「一般の部」や「シニアの部」の演奏の方が楽しめます。「上級の部」はただ感心するだけで楽しむことはできませんでした。