昨日、もう一部屋の畳の表替え。上の写真が一昨日までのもの。古い畳の変色と痛み具合は相当なものでした。それが下の写真のように、ヘンシン!
穴ではありません。掘りごたつです。 |
掘りごたつを使わないときは右の畳をはめ込みます |
今、日常的にこの和室を使っているのは義父。あとは月命日に住職がお経を上げに…。
玄関を開けた途端、畳のいいにおいがします。朝、2階から階段を下りるときに畳のいいにおいがします。このにおいを意識しなくなるのは何時になるのでしょうか。しばらくは新鮮な気持ちで過ごせそうです。
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新畳、おめでとうございます。素敵ですね。いいなあ。新畳。
返信削除子どもが学齢期を過ぎたら、少し住まいに手を入れないと。
と、思っているので。
ところで、今、愛しのシャンソン名曲集「それいゆ」というCD
を聴きながら、投稿させていただいています。
私でもタイトルで、ある程度曲がわかるような、有名どころが収録
されています。ひらがなの「それいゆ」の表記でお気づきかもしれませんが、絵描きさんの中原淳一の訳詩のものがたくさんはいっています。きくまささまのテーマ「愛の賛歌」も1曲目に入っています。歌は高 英男さんです。先日、東大阪の図書館で借りてきたものです。
襖と畳が新しくなるとがらりと雰囲気が変わってきますね。リニューアルおめでとうございます。
返信削除畳その他の建具も一新され気分もルンルンですね。おめでとうございます。
返信削除今後はアコーディオンの練習にも身が入るというものです。
さて、また関係ない内容で申し訳ないのですが、昨日ある施設で実体験した事柄からクイズを出したくなりました。
AさんとBさんは同じエトです。今年はふたりの年齢の10の位と1の位を入れ替えたら同じになるような年齢になっていますが(例:28歳と82歳...)去年は二人とも年男でBさんはAさんの丁度2倍の年齢だったそうです。
さて今年の二人の歳はそれぞれ何歳でしょうか?
パズル好きのBONより
くま女房さんへ
返信削除ありがとうございます。
「愛の賛歌」はやはりエディット・ピアフが一番イチバン…
高見山より
てるおさんへ
返信削除お恥ずかしい。30年も畳をホッタラカシにしたことを悔いています(一度「裏返し」をしただけ)。
義父が独占状態なので、においだけ恩恵に与っています。
MR.BONさんへ
返信削除お金の心配で…練習はうわの空…
無収入の身にはこたえます。
答え…37と73
小学生でも解ける問題でゴザリマスル
(私自身が問題を作ることをすっかり忘れていました)
出題しても、難し過ぎて反応がナシのつぶてじゃさびしいので、答を寄せていただくと張り合いがある、というもの。
返信削除勿論正解です。
実はBは私の年齢で、Aはその施設の若い職員さんでした。
彼が私のコンサートの司会を担当してくださっていたのですが、控室の会話で私の年齢を訊いてきて、私もついでに彼に訊ねた時、その偶然性に気付いたのです。