家にいるときは、携帯電話はある場所に置きっぱなしが私の常。その部屋にいなければ電話がかかっていても全く気がつきません。おまけに「携帯メール」はほとんどしませんので、自分が携帯を使って電話をするまで着信表示も見ないまま。昨日、固定電話は使ったのですが、携帯は使わず…。
というわけで、Uさんが自宅まで迎えに来て下さってはじめて「遅刻」に気づいたという次第。
今回はUさんの車で。私は助手席。私は酔いやすく、乗り物の中で字を読むことはできません。ほんの数秒読んだだけで気分が悪くなるぐらい。本来なら地図を見ながら案内役をすべきなのですが、それもせず、もっぱらお話をするだけ。(Uさん、ごめんなさい。)
朝は晴れていて、遅刻をしたことを除けば気分爽快。集団登校する子どもたちの姿も景色も余裕を持って見ることができました。
午後は一転して、雨。中学生は傘をさしていません。小学生はみんな傘をさしていました。途中まで「お迎え」されている親子の姿もありました。
巡回コースの中には、車がすれ違えないのはアタリマエ、通るのがヤットという道もあります。特に「旧村」はそういう道の方が多く、サイドミラーをたたんで通過せざるを得ない道も。
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校区巡回は、徒歩で参加させていただいたことがありますが、車で
返信削除回るというのは、私が小学生のハハ、中学生のハハ、のときは
ありませんでした。交差点の旗持ちを、少し年上の男性諸氏が担当してくださっているのと、PTAのお当番で保護者が行っているのと、2経路でまわしていっている感じです。「わんわんパトロール」ではないですが、オフの日は、子供たちが通学する時間に、朝の犬の散歩をするように心がけています。保育園児さん、幼稚園児さんの時からの、顔見知りのお子さんが「プリンちゃんのおばちゃん」と声をかけてくれたり、プリンにかかわってくれたりするときは楽しいですね。
プリンのおばちゃんさんへ
返信削除コメントをいただき、ありがとうございます。
「青パト」というのは6年ほど前に全国でスタートしたものだそうです。
「講習」をうけたり、運輸局へ申請したり、いろいろな手続きが必要で、「許可証」を携帯するなどさまざまな制約があります。(車検証の書き換えも必要なんです)
私の場合はボランティア活動ですが、これ以外に専用の車で報酬を受けとってパトロールする制度もあります。
手を振ってくれたり、会釈してもらえたときにはチョッピリうれしい気分が味わえます。でも「車」ですので、緊張感の方が大きいです。…交通事故がこわいのです…