もともと買い物は苦手。唯一疲れを覚えないものといえばパソコン関連の買い物だけ。もう20年近く前のことですが、日本橋の電器屋街に行き、パソコンやその関連商品をウィンドウショッピングしたときに初めて快感を覚え、時間が許せば日本橋をブラブラしていた時期があります。楽しいショッピングはそれぐらい。
昔、チカコにくっついて買い物にいくときは苦痛で、喫茶店で待っていたりしたものです。日常の買い物は苦痛ではないのですが、値のはる商品や選択肢の多い商品などを買うときはドッと疲れが…。
今日は、娘の部屋のベッドやカーテン、その他諸々を。
カーテンやカーペットを選ぶときはいっしょだったのですが、その他の小物類を選ぶときには腰が痛くなり、私一人だけ商品のソファーで休憩。
ベッドは最初に行った店で買うことになったのですが、ベッドのために3軒も店をまわるなんて私には耐えられません。娘の好みを尊重したい気持ちはあるのですが、私のすすめるものとは違う商品に娘がコダワリ、アアヤコウヤ…。結局、根負けしてしまいました。アホなオヤジです。
買い物に費やした時間は、およそ4時間。疲れ切って家にたどり着き、遅い夕食を食べ、今、「ぼやきブログ」を書いています。笑っタッテクラハイ!
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一定の時間に一定の距離を歩くのはあまり苦になりませんが
返信削除歩く速度が変わったり、どこでどれだけ時間を食うのかわかり
づらい買い物等は、苦手な男性が多いのではないでしょうか。
かく言う私もそのクチだし、名古屋にいる弟はよくつき合わさ
れるらしく、あからさまにボヤキまくっていますよ。
お疲れ様でした。
返信削除買い物よりも見て歩くのが好きな方です。
めぼしい物があっても買わずに帰り、いろいろ比較検討してから再度出かけます。
売れて無くなっていても、またある時に買えばいいやぁって、あまり気落ちはしない方です。
一人だと30分くらいで疲れてきます。
買うときは下調べに時間がかかります。
決めていくので買うのは早いです。
家には色んなカタログが書棚に詰まっています。
一年経ったら不要なので廃棄処分です(笑)
てるお
MR.BONさんへ
返信削除コメント、ありがとうございます。
私自身、値のはる物には慎重にこそなりますが、見た目にはあまりコダワリがないので、そこに時間をかけることが「苦痛」なのです。妻や娘の根気強さにはカナイマセン。
てるおさんへ
返信削除コメント、ありがとうございます。
電気製品ならカタログで判断できる部分が多いのですが、家具類はどうしても「好み」があり…また、店により置いている品物がまったくちがい、おまけに値段の開きも…迷う点が多いです。
あと一つ、少し値のはる物が残っています。今度は、妻に任せるつもりです。フーッ…とにかく疲れました…