今回は、これまでの実行委員に加えて、新たに泉北アコと金剛アコからも参加していただきました。その結果、狭い喫茶店の席の占有率が上がってしまい、あわただしく実行委員会を終えざるを得ませんでした。
今回も検討事項が多く、次回に引き継ぐ内容が多く残されてしまいました。
ほぼ決定できたのは、第１部で吉田先生に独奏曲を１０曲ぐらい演奏していただき、女声合唱（チリビリビン、シュワジュベチカ）の伴奏、そして会場全体で１曲歌うこと（これは、変更の可能性あり）とすること。休憩をはさみ、第２部でサークル演奏と吉田先生の独奏を数曲、最後に吉田先生指揮による合奏（フィンランディア）。この後に会場全体でもう１曲歌うことになるかもしれません（未定）。
あとはチケットをどう普及するかの論議。広報活動として、今までのものに加えて朝日新聞の「タウン」、「Ａ＋１」、「読売ファミリー」に掲載希望を出すことが決まり、加えて堺市方面のミニコミ紙、地域新聞に掲載依頼をすることとなりました。
自主的にうれしい情宣活動をして下さっているＹさんのことも話題に。Ｙさんの自主的な判断でラジオ放送で７７コンサートのことをとりあげてもらう投稿をしていただくことや、楽器店にチラシを置かせていただくようになったことなど…。
また、まだ正式に決めていなかった障がい者料金と中学生以下の入場料を１０００円とすることも今回の実行委員会で決めました。
数日後には「７７コンサート専用ブログ」を更新する予定ですので、ぜひそちらもご覧下さい。くどいお願いで申し訳ありませんが、ぜひ９月２４日（土）は７７コンサートのために日程を確保しておいて下さい…！！！
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きくまささま。
返信削除明日、天満橋で行われる、音楽ヘルパーの講習会に
チラシを数枚持参しようと思います。
クリアファイルに入れて、机にのせて、声をかけてくださった方に手渡ししたいとおもいます。
先日も、ラジオのお仲間にお渡しすると、アコーディオンを
弾いている人ってたくさん、いはるんやね。と。
流れるべきところに、情報の流れていないことを感じました。
くま女房さんへ
返信削除なんという行動力！
実行委員のメンバーよりも熱心に働きかけをしていただき、恐縮しております。
今後ともよろしくお願いします。
きくまささま。おそれいります。
返信削除吉田先生は、BON先生と双璧な、大切な先生です。
１２年ほど前、初めて吉田先生にお目にかかり、
日本音楽ユニオンの経由で京都市交響楽団の元首席奏者
西出昌弘先生のご紹介で吉田先生にお目にかかれた旨
ごあいさつ申し上げたとき、「君のような音楽歴のヒトが
アコーディオンの世界に来てくれてうれしい。」と、言ってくださったこと、また、この春先にお目にかかった時、
「BONさんにしっかり育ててもらうんですよ。」と言ってくださったこと、その大切な人生の場面を思うと、自分の肩幅一杯のことをしようとしているだけです。