いろんな花が咲き誇っていますね。花って人の心を和ませよう、というような意志を持ってるのかなと思ってしまいます。種を保存するするため、鳥や虫たちに蜜や実を提供し、共存競泳(折角エエカッコして一席ぶってるのに、間違うなよパソコンめ!気を取り直して打ち直し。)共存共栄してきた驚くべき進化の賜(誰ですか、腸と読んでるヤツは。タマモノと読んでくださいよ。)なのでアリマショウ。エヘン。 驚くべき、と言えばもうひとつ。菊政氏の花の名前についての博識さであります。恐らくこれは奥様からの入れ知恵、もとい、感化なのでありましょうが、自慢じゃないけど、こちとら「ラベンダー」と聞いても、「ベランダの書き間違いとチャウンカイッ」てなラベル(ん?こういう時はレベルと言うべきでしたっけ)なもんで、唯々ふーんって右から左へ名前が通り過ぎてゆくのみであります点、こっちのラベルに合わせてもらわな、どんならん!(当コメントの書き出しの格調の高さがエライ下がって、地が出てもうたワ。格調が胃拡張になってまいましたな)ここらで筆を、いやマウスを置きま。お後がよろしいようで。
MR.BONさんへなぜか「スパム」として処理されていました。原因はわかりませんが、たびたびこういうことが起こるようです。昨晩、お電話いただきありがとうございました。あれからテレビをつけてみると、ちょうど番組が終了したところでした。まったく素晴らしいタイミングにBONと頭を打たれた感覚。花の名前のことですが、もちろん、当然、Without room for the doubt、妻に全て教えてもらってオリマス。自慢じゃありませんが、花の名前など覚えておくほど脳に余裕がございません。他の重要なことがギッシリとつまっているのですから…。これに懲りずに、コメントをお願いします。
美しい花々のお写真、拝見していると心が和みます。このお写真にインスパイアされ、「花言葉の唄」という懐メロにトライしてみようと思いました。先日のレッスンの際、師匠にも楽譜をみていただきました。(堀部先生編曲のものです。)
くま女房さんへコメント、ありがとうございます。「梅雨」の時期になり、花がみすぼらしくなってきました。雨のためにうなだれて…。今日、おふさ観音のバラをアップしました。見頃は終わっているのですが、とてもきれいなバラも残っていました。どうぞご覧下さい。
バラも拝見してきました。バラについては、古今東西様々なジャンルの名曲がありますよね。リヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」、先日ピアノピースを入手したヨハン・シュトラウスの「南国のバラ」、今日、八尾でBON先生が弾いておられた米山正夫作曲の「南の薔薇」、5月のバラ、という曲も好きですね。西アコで、取り組まれる「バラのタンゴ」も魅力的な曲ですね。
くま女房さんへ1ヶ月も前の古いブログに投稿していただいてビックリしています。我が家のバラは無視に葉を食い散らされて、今は無残な姿です。来年に期待するしかない状態です。バラの歌といえば、私はやはり「百万本のバラ」。重奏で弾いたこともあります。
(社)音楽ヘルパーの代表 織畠匡子先生とBON先生、ピアノの方、声楽の方の4名の構成のプチミュージカルで、9月に「百万本のバラ」の公演がみられるかもわかりません。先日の講習の時、吉田先生のコンサートのチラシを、机の上に置いていたら「わあ。吉田先生。永いことお目にかかっていないです。お元気にされてる?あなたもアコーディオを?」というお声をかけていただきました。9月に寝屋川で織畠先生の主催されるコンサートがあるとのこと。アコーディオンの奏者を探されていたとのことでした。すぐに、BON先生にご連絡。内容、ご予定うまく合えば9月の25日(吉田先生のコンサートの翌日)に上記、実施されるそうです。
くま女房さんへいつもありがとうございます。25日の公演が実現すればいいですね。予定を入れないようにしておきます。(ラジオの件、ありがとうございました。)(こんなところに書いてスミマセン)
いろんな花が咲き誇っていますね。花って人の心を和ませよう、というような意志を持ってるのかなと思ってしまいます。種を保存するするため、鳥や虫たちに蜜や実を提供し、共存競泳(折角エエカッコして一席ぶってるのに、間違うなよパソコンめ!気を取り直して打ち直し。)共存共栄してきた驚くべき進化の賜(誰ですか、腸と読んでるヤツは。タマモノと読んでくださいよ。)なのでアリマショウ。エヘン。
返信削除驚くべき、と言えばもうひとつ。菊政氏の花の名前についての博識さであります。恐らくこれは奥様からの入れ知恵、もとい、感化なのでありましょうが、自慢じゃないけど、こちとら「ラベンダー」と聞いても、「ベランダの書き間違いとチャウンカイッ」てなラベル(ん?こういう時はレベルと言うべきでしたっけ)なもんで、唯々ふーんって右から左へ名前が通り過ぎてゆくのみであります点、こっちのラベルに合わせてもらわな、どんならん!(当コメントの書き出しの格調の高さがエライ下がって、地が出てもうたワ。格調が胃拡張になってまいましたな)ここらで筆を、いやマウスを置きま。
お後がよろしいようで。
MR.BONさんへ
返信削除なぜか「スパム」として処理されていました。原因はわかりませんが、たびたびこういうことが起こるようです。
昨晩、お電話いただきありがとうございました。あれからテレビをつけてみると、ちょうど番組が終了したところでした。まったく素晴らしいタイミングにBONと頭を打たれた感覚。
花の名前のことですが、もちろん、当然、Without room for the doubt、妻に全て教えてもらってオリマス。
自慢じゃありませんが、花の名前など覚えておくほど脳に余裕がございません。他の重要なことがギッシリとつまっているのですから…。
これに懲りずに、コメントをお願いします。
美しい花々のお写真、拝見していると心が和みます。
返信削除このお写真にインスパイアされ、「花言葉の唄」という
懐メロにトライしてみようと思いました。
先日のレッスンの際、師匠にも楽譜をみていただきました。
(堀部先生編曲のものです。)
くま女房さんへ
返信削除コメント、ありがとうございます。
「梅雨」の時期になり、花がみすぼらしくなってきました。
雨のためにうなだれて…。
今日、おふさ観音のバラをアップしました。見頃は終わっているのですが、とてもきれいなバラも残っていました。どうぞご覧下さい。
バラも拝見してきました。バラについては、古今東西様々な
返信削除ジャンルの名曲がありますよね。リヒャルト・シュトラウス
の「ばらの騎士」、先日ピアノピースを入手したヨハン・シュトラウスの「南国のバラ」、今日、八尾でBON先生が弾いておら
れた米山正夫作曲の「南の薔薇」、5月のバラ、という曲も好きですね。西アコで、取り組まれる「バラのタンゴ」も魅力的な
曲ですね。
くま女房さんへ
返信削除1ヶ月も前の古いブログに投稿していただいてビックリしています。
我が家のバラは無視に葉を食い散らされて、今は無残な姿です。来年に期待するしかない状態です。
バラの歌といえば、私はやはり「百万本のバラ」。重奏で弾いたこともあります。
(社)音楽ヘルパーの代表 織畠匡子先生とBON先生、
返信削除ピアノの方、声楽の方の4名の構成のプチミュージカルで、9月に「百万本のバラ」の公演がみられるかもわかりません。
先日の講習の時、吉田先生のコンサートのチラシを、机の上に置いていたら「わあ。吉田先生。永いことお目にかかっていないです。お元気にされてる?あなたもアコーディオを?」というお声をかけていただきました。
9月に寝屋川で織畠先生の主催されるコンサートがあるとのこと。アコーディオンの奏者を探されていたとのことでした。
すぐに、BON先生にご連絡。内容、ご予定うまく合えば
9月の25日(吉田先生のコンサートの翌日)に上記、実施されるそうです。
くま女房さんへ
返信削除いつもありがとうございます。
25日の公演が実現すればいいですね。
予定を入れないようにしておきます。
(ラジオの件、ありがとうございました。)
(こんなところに書いてスミマセン)