2011年1月3日月曜日

正月らしいもの

例年とはまったく異なる「お正月」の過ごし方をしていますが、「正月らしいもの」がわずかばかりですが、あります。

一つ目はずっと以前にこのブログで紹介した、チカコがパーツを組み立てただけのウサギの置物。

年が明けて、ようやく日の目を見ました。

二つ目は、額に入れて飾ったウサギのちぎり絵。
豊中に住む母の作品です。

私の母は多趣味で、仕事から引退した後は、卓球、ボーリング、グランドゴルフなど、体を動かすことだけでなく、習字、ちぎり絵…なども。

その「ちぎり絵」は、豊中に帰るたびにあつかましくもらって帰り、我が家の飾り物として活躍しています。



これら以外にも、たくさんの作品があり、特に干支に関するものは大助かりです。十二支のものが揃ってからは、あつかましく持ち帰ることをしなくなりました…。
 
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2 件のコメント:

  1. そっか
    キックンはずいぶんな文化人やなとは思ってたけど
    やっぱそんなDNAがあったんや

    お母さんも長女さんご夫妻も粋ですね

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  2. fumiさんへ

    母は、私と同じで体を動かすことが大好きな人。
    父は、まったくの運動音痴。

    似ているのは「気が強い?」ところだけ。
    結婚してもう60年。
    兄弟3人の中で一番親を手こずらせたものとして、今は感謝の気持ちで一杯です。

    ※私は、「文化人」ではありません。
    「フニャフニャ人」と申します。

    返信削除