午前10時。かかりつけ医へ。
24時間私の体につけていたホルター心電図と血圧計からやっと解放されました。
夜中に2度、カフが上腕を締め付けたときに起きてしまいました。1度目は、腕を曲げた状態でカフが膨張し「ミス」となったようで、たぶんそのときに目を覚まし、腕を伸ばして2度目の計測に取りかかったところで記憶がなくなっています。もう1回は、腕を伸ばした状態でカフが膨張していることを意識しただけで、あとはすぐ眠りに落ちました。
散歩がてら、歩いてN医院へ。ついてすぐに胸に貼っていた電極を外してもらい、「解析が終わるまで30分ぐらい待っていて下さい」。「果断(隠蔽捜査2)」を解析の結果を気にかけながら読んでいると、「菊政様!」の声。
N医師は「心電図も血圧も異常ありません。このまま続けましょう。」
とっさに出た言葉は「ありがとうございます」。なぜ「安心しました」などと「感想」の言葉が出ずに、真っ先に「お礼」の言葉を発してしまったのか…。
帰り道、歩きながら、ああいう場合には患者としてどう言うのが正解なのか、とつまらないことかも知れませんが、そんなことを考えながら帰宅。
チカコが心配顔で「どうだった」と聞くので「異常なし…」。このときこそ、「ありがとう」と先に言うべきなのでしょうね。
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キックンえらい!
返信削除拍手!!
さすが元教育者
ところでご近所の猫の教育はどうですか?
もうしばらく待って、糞害の続きを書こうと思っていました。
返信削除実は、ネットでネコの入ってこれるところをおおってから、まだ一度も糞をされていないのです!!!!
でも、まだ喜んでいいとは言い切れないので…。
いずれ、結果を記事に書くつもりです。
※12月5日にハナコ宅へタケ、ゲテ、ルーブル、キクが集まることになりました。それも、可能ならブログに載せようと思っています。