2010年11月10日水曜日

注射による治療

リハビリ科で理学療法士にストレッチをしてもらえなくなってからも、毎日、自宅でのストレッチだけは続けてきました。

かなり左肩の可動域がひろがってきています。日常生活で不便を感じるのは、ベルトをズボンに通すときや風呂で右肩付近を洗うとき、車の運転、服の着脱、ドアの開け閉め…。まだまだたくさんありますが、一時に比べればずいぶん楽になりました。

夜中に痛みのため何度も起きて熟睡できなかったり、クシャミをしただけで肩に痛みが走ったりしていた頃と比べると、天と地の差。

今日、最初に通院していたリハビリ科のある病院の担当医から紹介してもらい、2ヶ月前から通っている医大病院へ。これで3度目。そこは、注射を肩関節に打ち、痛みを和らげ、痛みの少ない状態でリハビリを行い、肩の可動域を増やす、という治療方針。

この注射は約3週間効き目があるのですが、今回は前回から4週間後。この3,4日は痛みが増していました。次回は、3週間後。そのときの肩の状態により、注射による方法を止めるか続けるかを決めるとのこと。

あ~あ、早くアコーディオンを弾けるようになりたい!!!!!!!!!!!

1 件のコメント:

  1. かなり重症のようですね
    私の場合40歳の時だったから軽くてすんだのかも知れません

    医者に行っても暖めるくらいで治療と呼べるような行為はしていませんし薬も不要でした

    ギターも弾いてましたよ

    アコの場合肩は重要でしょうね
    重そうやし・・・

    私は1週間ギターに触らないとしばらく右と左がバラバラで
    戻るまで2,3時間かかります
    ♪=60くらいからスケール練習します

    しかしその3週間も効く薬ってそれはそれで怖いような気もしますね

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